新型シエンタの安全装備(安全性能)や自動運転を徹底調査!最新情報

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新型シエンタは、トヨタの大人気SSサイズミニバンです。

手頃な価格帯と扱いやすい大きさでありながら機能性にも優れるという点が素晴らしい車なのですが、その安全装備(安全性能)や自動運転のレベルはどうでしょうか。

最新情報を徹底調査していくと、新型シエンタの真の実力が見えてきます。

より安心してドライブするためにも、この情報はしっかり抑えておきたいところ。

今回は、新型シエンタの安全装備(安全性能)や自動運転について、最新情報を徹底調査しました!

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新型シエンタの安全装備(安全性能)とは?

引用:https://toyota.jp/sienta/

車における安全装備(安全性能)とは、ドライバーのサポートをすることで、ヒューマンエラーを減らすという役割を持ちます。

そのため、その前提にあるのは、ドライバー自身がしっかりと注意して運転をするということです。

 

どんなに安全装備が充実している車であろうと、手放しで適当に運転しても良いということではないのです。

ですが、安全装備(安全性能)があることによって、防げる事故や被害を軽減できることがあることも事実。

新型シエンタでは、どのような安全装備(安全性能)によってドライバーをサポートしてくれるのでしょうか。

 

まず、その基準として、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している「サポカー・サポカーS」という指標で見ていきましょう。

サポカー・サポカーSとは?

引用:https://www.safety-support-car.go.jp/

それは4種類に分けられます。

  • サポカー
  • サポカーSベーシック
  • サポカーSベーシック+
  • サポカーSワイド

安全装備によって該当するものは変わります。

 

サポカーとは、衝突被害軽減ブレーキを搭載した車を指します。

また、ワイドはペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載したものを指し、図のような3つの基準があります。

 

新型シエンタのサポカー・サポカーSのランクは?

では、シエンタはどうでしょうか。

引用:https://toyota.jp/sienta/

グレードや搭載オプションにもよりますが、

  • サポカー
  • サポカーSワイド

この2種類に該当します。

主な違いとして、サポカーは後で詳しく説明するToyota Safety Sense搭載車、サポカーSワイドはToyota Safety Senseに加えてインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]が装備されている車になります。

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新型シエンタの安全装備(安全性能)はToyota Safety Sense!

トヨタが現在各車両に積極的に導入を進めているのが、先進安全性能パッケージである「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」です。

主に、レーダーやカメラを使った安全装備群を指します。

 

新型シエンタにも、このToyota Safety Senseが導入されています。

その内容を見ていきましょう。

新型シエンタのToyota Safety Sense① プリクラッシュセーフティ

引用:https://toyota.jp/sienta/

レーザーレーダー+単眼カメラで先行車や歩行者を検知し、衝突の危険性があると判断した場合に警告ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせます。

そして、警告ブザー作動時にブレーキを踏んだ場合はブレーキアシストが作動して制動力をアップさせ、ブレーキを踏めなかった場合自動ブレーキによって衝突を回避、被害軽減に努めます。

 

なお、自動ブレーキは、

  • 対車両:約10~80km/h(自車速度)
  • 対歩行者:約10~65km/h(自車速度)

で作動します。

また、歩行者の検知に関しては日中のみで、夜間は作動しません。

 

新型シエンタのToyota Safety Sense② レーンデパーチャーアラート

引用:https://toyota.jp/sienta/

車線をセンサーが認知している状態で、インジケーター操作なしに車線を逸脱しそうになると判断された場合に、ブザー音とディスプレイ表示で警告してくれます。

ステアリング操作サポートによって車線内に引き戻すという機能はありません。

 

また、作動条件は、

  • 道幅約3m以上
  • 自車速度約50km/h以上

となっています。

新型シエンタのToyota Safety Sense③ オートマチックハイビーム

引用:https://toyota.jp/sienta/

ハイビームは、遠くまで照らせるというメリットがある一方、対向車にはまぶしくなりかえって危険になるなど、ローとハイを使い分ける必要があります。

 

それを自動で行ってくれるのが、このオートマチックハイビームです。

周囲の状況に合わせ、ロービームとハイビームを自動で切り替え、ドライバーが運転に集中できるようにしてくれます

 

ここまでが、新型シエンタに搭載されているToyota Safety Senseの機能です。

次に、Toyota Safety Senseの付帯機能について、ご紹介いたします。

新型シエンタのToyota Safety Sense付帯機能 先行車発進告知機能

引用:https://toyota.jp/sienta/

信号待ちや渋滞では、先行車の発進に気づかないこともあります。

この機能によって、先行車が約4m以上進んでかつ自車が発進していない場合に、ブザー音とディスプレイ表示で知らせてくれます。

出遅れがこれで防げますね。

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新型シエンタの安全装備(安全性能)で自動運転レベルはどこまで?

近年、安全同日(安全性能)と並んで注目されているのが、自動運転という技術です。

自動運転とは、読んで字のごとく、究極はドライバーの操作なしに車を運転する技術のことです。

 

もちろん、まだ完全に人間の操作を介在させない自動運転技術の実用化は難しいのが現状です。

海外では、そういった車が事故を起こしてしまったなんで話もあります。

自動運転の基準とは?

種別 レベル 基準
運転支援 レベル0 ドライバー操作のみ
運転支援 レベル1 システムが一部サポート(ステアリング操作または加減速)
運転支援 レベル2 システムによるサポート(ステアリング操作と加減速)
自動運転 レベル3 システムが全てを操作(特定の状況)+ドライバー操作(緊急時)
自動運転 レベル4 システムが全てを操作(緊急時を含む特定の状況)
自動運転 レベル5 システムが全てを操作(状況の限定なし)=完全自動運転

しかし、限定的でも、運転支援という形で自動運転の技術というのは徐々に取り入れられているのです。

その基準として、運転支援・自動運転にはレベル0~5まであります。

現在、割と実用化が進んで搭載されていることも多いのがレベル2の運転支援です。

そして、2020年4月には、自動運転のレベル3が日本の公道で走れることが決まっています

その法整備もすでに終わっているのです。

 

新型シエンタの自動運転のレベルは?

それでは、新型シエンタの自動運転レベルはどれぐらいでしょうか。

これは、レベル1です。

各安全装備を見ると、自動ブレーキがそれにあたります。

しかし、レーンデパーチャーアラートはあくまでアラート機能にとどまり、ステアリングアシストがありません。

アダプティブクルーズコントロールなどの機能もありません。

 

この部分に関しては、シエンタはまだまだ改善の余地があるといえますね。

新型シエンタの安全装備(安全性能)や自動運転まとめ

今回は、新型シエンタの安全装備(安全性能)や自動運転についてお伝えしてきました。

Toyota Safety Senseというパッケージングのおかげで、一定のレベルの安全装備が担保され、ドライバーをサポートしてくれることがわかりました。

一方、自動運転技術に関しては、支援システムも含めてないというのが現状で、これは同クラスのライバルであるホンダフリードなんかとは一歩遅れています。

 

このあたりは新型シエンタの伸びしろとも言えますし、今後確実に導入の方向には向かうはずです。

現在搭載されている安全装備がどんな機能なのか、何ができて何ができないのか含め、しっかり理解した上でより安全なドライブを目指したいですね!

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