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トヨタの人気Mサイズミニバンであるエスクァイア。
現行モデルである初代は2014年~販売されますが、2019年の最新情報で、新型エスクァイアにフルモデルチェンジするという話がでてきました。
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想時期がいつなのか?変更点も気になるところ。
今回は、エスクァイアのフルモデルチェンジ予想2019最新情報で時期はいつなのか?内容がどのように変更されるのか?変更点についても解説していきます。
記事内目次
- 1 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想時期はいつ?!2019最新情報!
- 2 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!ボディサイズ
- 3 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!プラットフォーム(車台)
- 4 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!外装(エクステリア)
- 5 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!内装(インテリア)
- 6 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!搭載エンジン
- 7 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!安全装備
- 8 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!燃費
- 9 エスクァイアのフルモデルチェンジでハイブリッドE-Fourの4WDが追加に?
- 10 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!価格・値段
- 11 エスクァイアとノアがフルモデルチェンジでヴォクシーに統合される?
- 12 現行エスクァイアの画像一覧
- 13 エスクァイアのフルモデルチェンジ予想2019最新情報!まとめ
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想時期はいつ?!2019最新情報!

エスクァイアは、ノア、ヴォクシーの兄弟車でありながら、より高級感を増したモデルとして2014年に登場しました。
トヨタの一般的なフルモデルチェンジの周期としては、約6年~7年毎と言われています。
そのため、その計算に当てはめると新型エスクァイアへのフルモデルチェンジ予想時期は、2020年~2021年ということになりますが、現在の最新情報でも2021年7月という予想になっています。
また、現在ノア、ヴォクシー、エスクァイアと3つのモデルで展開しているこのMサイズミニバンを、すべて統合するという可能性もあるようです。
というのも、トヨタは現在ラインナップの削減を目指していて、2025年までに半分のラインナップにするとしています。
そうすると、兄弟車であるノア、ヴォクシー、エスクァイアは1つの名前に統合されるという可能性は高いです。
どの名前になるか、もしくは全く違う名前になるのかはわかりませんが、もし統合するのであればこのフルモデルチェンジのタイミングではないかと思われます。
【関連記事】
>>エスクァイアのマイナーチェンジ2019で前(旧型)と新型を徹底比較してみた
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!ボディサイズ
エスクァイア | 現行 | 新型 |
全長 | 4695mm | 4695mm |
全幅 | 1695mm | 1695mm |
全高 | 1825mm | 1820mm |
現行エスクァイアは、いわゆる5ナンバーサイズに収まる形となっています。
5ナンバーサイズとは、以下の寸法にすべてが収まる車を言います。
- 全長:4700mm
- 全幅:1700mm
- 全高:2000mm
どれか一つでも超えると、それは5ナンバーではなく3ナンバーになるのですが、一般的に5ナンバーサイズは日本の道路事情に非常にマッチします。
そのため、現行エスクァイアがそうであるように、フルモデルチェンジ後の新型エスクァイアも5ナンバーサイズ内に収まるようになる可能性が高いです。
3ナンバーのミニバンはアルファードやヴェルファイアがすでに存在しますし、5ナンバーで高級感のあるもでるとなると他にないポジションですからね。
しかし、やはりサイズをすこし大きくすればそれだけ室内も大きくなるので、場合によっては全長を伸ばすなどして運転のしやすさや使い勝手に影響がでない程度に室内を広くするという方法をとる可能性はありますね。
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!プラットフォーム(車台)

引用:https://global.toyota/jp/mobility/tnga/
クルマの土台となるのが、プラットフォーム(車台)です。
プラットフォーム次第で、乗り心地や走行性能など、クルマに関わる幅広い部分に影響します。
現在、トヨタではTNGA(Toyota New Grobal Architecture)という新プラットフォームを開発し、新規モデルに随時投入しています。
この流れは、4代目プリウスから始まり、CH-R、カムリ、レクサスLSなど、幅広い車種に対応しており、Mサイズミニバンであるエスクァイアにも応用可能です。
そして、この最新プラットフォームであるTNGAが、今回のエスクァイアのフルモデルチェンジで採用される見込みです。
これにより、シャーシの基本性能が向上し、乗り心地、燃費、走行性能、静粛性など、新型エスクァイアのクオリティをさらに高めることに成功します。
また、TNGAの特徴として、ボディの低重心化が挙げられ、より乗り降りがしやすいクルマになります。
【関連記事】
>>新型エスクァイアの価格(値段)は?グレード比較で違いは?おすすめはどれ?
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!外装(エクステリア)

引用:https://toyota.jp/esquire/exterior/?padid=ag341_from_esquire_navi_exterior
現行エスクァイアは、メッキを多用した存在感あるフロントマスクが特徴です。
また、全グレード5ナンバーサイズで、ノアやヴォクシーのような3ナンバーサイズのグレードはありません。
今回のフルモデルチェンジにおいては、その外装(エクステリア)の具体的な変更点はまだ見えていないですが、基本的にはキープコンセプトと見て良いでしょう。
どちらかというと、アルファード、ヴェルファイアの弟的存在で、かつ共通点の多い兄弟車であるノアやヴォクシーとは一線を画すという立ち位置です。
サイズは先ほどもお伝えしたよう現行とほぼ同じか、もしくは多少おおきくしてより広く快適な室内空間を確保し、よりどっしりしたスタイリングにするという可能性があります。
ただ、日本の道路事情、ドライバーへの配慮もあり、5ナンバーサイズも維持する可能性はあります。
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!内装(インテリア)

引用:https://toyota.jp/esquire/interior/?padid=ag341_from_esquire_navi_interior
現行モデルのエスクァイアは、兄弟車であるノア、ヴォクシーに比べて高級感のある内装(インテリア)デザインとなっています。
フルモデルチェンジ後も同様の路線を継続する可能性が高いです。
そして、新型プラットフォームTNGAの恩恵は、室内空間にも波及します。
低重心化され、室内の高さを現行モデルよりも確保できます。
これまで以上に頭上に余裕ができ、解放感のある室内になりますね。
また、最新の車らしくスマートフォンやインターネットと連携したインフォテイメントシステムを採用し、ヒトとクルマがよりつながっていきます。
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!搭載エンジン
エスクァイアのフルモデルチェンジにあたっては、搭載エンジンも刷新されます。
ガソリン、ハイブリッドそれぞれ変更されるので、それぞれ見ていきましょう。
エスクァイアのフルモデルチェンジでの予想変更点 搭載エンジン編① ガソリンエンジン

引用:https://toyota.jp/corollasport/
ガソリンエンジンは、カローラスポーツに搭載された1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジンというダウンサイジングターボエンジンがベースになると予想されます。
その上で、排気量をもう少しあげて2.0Lにするという可能性もあります。
ダイレクトにパワーがでるレスポンスと、低燃費性能を両立させた大変すぐれたエンジンと言えます。
エスクァイアのフルモデルチェンジでの予想変更点 搭載エンジン編② ハイブリッドエンジン

引用:https://toyota.jp/prius/
エスクァイアのフルモデルチェンジ後のハイブリッドエンジンは、4代目プリウスに搭載されている直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」を改良したものと予想されています。
エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることができるので、燃費性能が大幅に向上します。
また、小型化されたTHSⅡハイブリッドシステム(エンジンを含むシステム全体)によっても、燃費性能は向上します。
ハイブリッドでありながら、パワーもダイレクトに伝わり、運転していて楽しいエンジンに仕上がっています。
エスクァイアのフルモデルチェンジでの予想変更点 搭載エンジン編③ トランスミッション
新型エスクァイアのフルモデルチェンジにおいては、トランスミッションも変更されます。
新型の無段変速機(CVT)「Direct Shift-CVT」が搭載されることで、よりトランスミッションの伝達効率がアップし、運転する際のダイレクト感、さらには燃費もしっかり向上するとされています。
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!安全装備

引用:https://toyota.jp/esquire/safety/?padid=ag341_from_esquire_navi_safety
現代のクルマに欠かせないのが、先進安全装備です。
トヨタでは、「トヨタセーフティーセンス(TOYOTA Safety Sense)」という先進安全機能のパッケージがあります。
現行のエスクァイアでは、コンパクトカー用のTOYOTA Safety Sense「C」が装備されています。
そして、フルモデルチェンジ後のエスクァイアでは最新バージョンである第二世代版のTOYOTA Safety Senseが採用される予定です。
主な内容としては、
- プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
- レーントレーシングアシスト[LTA]
- レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
- アダプティブハイビームシステム[AHS]/オートマチックハイビーム[AHB]
- ロードサインアシスト[RSA]
- 先行車発進告知機能[TMN]
です。
これだけの機能があれば非常に安心で、ドライバーをかなり心強くサポートしてくれます。
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>>新型エスクァイアの口コミは?評価・評判は良い?悪い?
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!燃費
エスクァイアのフルモデルチェンジでは、燃費も変更されます。
なぜなら、搭載エンジンが刷新されるからです。
先ほどご紹介した搭載エンジンの性能によって、現行に比べて大幅に燃費性能もアップすると予想されているのです。
カタログ燃費としては、以下の数値あたりで予想されています。
- ガソリン車:17.0km/L以上
- ハイブリッド車:30.0km/L以上
特に、大幅に燃費が上昇するのがハイブリッド車で、ミニバンで30.0km/Lとなれば他の追随を許さない状態となりますし、期待はかなり大きいですね。
エスクァイアのフルモデルチェンジでハイブリッドE-Fourの4WDが追加に?
現行エスクァイアのハイブリッドモデルには、前輪駆動の2WD(FF)のみの設定なのですが、今回のフルモデルチェンジによってE-Fourの4WDが追加されると言われています。

引用:https://toyota.jp/prius/
E-Fourとは、電動式4WDシステムのことで、ハイブリッドのバッテリーをいかして電子制御で4輪をコントロールするというものです。
常に4WD走行をするのではなく、4WDが必要なシチュエーションでスムーズに4WD状態に切り替えていくことで、無駄なく、スムーズに車に最適なパワーを伝えることができます。
特に、雪道では4WDは必須のシステムですので、北海道などの降雪地帯ではこのe-Fourの搭載というのはかなり注目すべきポイントとなります。
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想変更点!価格・値段
グレード名 | 値段 | |
ガソリン | Xi | 2,664,360円~ |
Gi | 2,909,520円~ | |
Gi Premium Package | 2,998,080円~ | |
Gi Premium Package・Black-Tailored | 3,062,880円~ | |
ハイブリッド | Xi | 3,140,640円 |
Gi | 3,317,760円 | |
Gi Premium Package | 3,376,080円 | |
Gi Premium Package・Black-Tailored | 3,397,680円 |
現行エスクァイアの新車販売価格は、税込(2019年5月時点)2,664,360円~3,397,680円となっています。
兄弟車のノア、ヴォクシーと比べると平均して約20万円各グレード価格が高く設定され、内外装にエスクァイア独自の装備が追加され、高級感を演出しています。
今回のフルモデルチェンジにあたっては、パワートレインが現行から変更がないと言われており、またMサイズミニバンは一番の売れ筋であることを踏まえても、価格にはそこまで変更がないのではないかと思われます。
また、もしノア、ヴォクシー、エスクァイアが統合された場合でも、現在のエスクァイアにあたる高級仕様のグレードが設定されるという形になると予想されます。
エスクァイアとノアがフルモデルチェンジでヴォクシーに統合される?
ここまで、エスクァイアのフルモデルチェンジでの変更点予想をしてきましたが、もう一つの重要なトピックとして、エスクァイアとノアのヴォクシーへの統合があります。
その理由としては、最初の方で少し触れた通り、トヨタのラインナップ統合戦略によるものです。
なぜこれまでのような兄弟車を作っていくというスタイルから、同カテゴリに一車種という方向へと舵を切ったのでしょうか。
一つずつ解説していきます。
エスクァイアとノアがヴォクシーに統合される理由① ディーラーのチャネル統合

引用:https://toyota.jp/
現在、トヨタには4つの販売店のチャネルが存在します。
それぞれで販売されている車種は決まっている、つまり、同じトヨタディーラーと言っても買える車が決まっているということです。
エスクァイア、ノア、ヴォクシーを例に出して見てみましょう。
- エスクァイア:トヨペット店
- ノア:カローラ店
- ヴォクシー:ネッツ店
このように、特定の車種を買うにはその名前のお店に行かなければならないのです。
トヨタは、2021年~25年にかけて、この4つの販売店チャネルを統合し、全販売店で全車種を販売するという戦略を打ち出しています。
それが最初のポイントです。
東京では2019年4月~統合スタート
トヨタは、試験的な意味合いも含めて、2019年4月に東京にある4つのチャネルを一本化し、新会社を立ち上げました。
当面は各チャネルも存在しつつ、全車種を取り扱う店舗も作っていくという形で様子を見ていくとのことです。
エスクァイアとノアがヴォクシーに統合される理由② ラインナップの統合
このように、トヨタの方針通り販売店の一本化、全車種取り扱いという流れになると、現在のような約60車種(OEM軽自動車、商用車、レクサス車を含む)というラインナップの数は多すぎます。
そのため、ラインナップを統合する必要があり、トヨタでは現在の約半分の30車種前後にするとしています。
これまで各チャネルで販売してきた名前の違う兄弟車も、一つの車種に収め、その中のグレード等で個性を出していくことになります。
エスクァイアとノアのヴォクシー統合はまさにその流れに沿うものです。
エスクァイアとノアがヴォクシーに統合される理由③ この中でヴォクシーが最も売れている
ノアとヴォクシーは、エクステリア以外全く一緒なのですが、この2台ではヴォクシーの方が人気があります。
日本自動車販売協会連合会がだしている直近2019年7月の新車登録台数でも、
- ヴォクシー 8,044台
- ノア 4,946台
で、この月に限らず常にヴォクシーがリードしています。
また、すこしキャラクターの違うエスクァイアは3,821台で、これもヴォクシー並びにノアと比べると少ないですね。
そうなると、統合という話が出た場合、最も売れているヴォクシーの名前を残すというのが最も合理的で可能性が高いですよね。
現行エスクァイアの画像一覧
現行エスクァイアのエクステリア

引用:https://toyota.jp/esquire/

引用:https://toyota.jp/esquire/
現行エスクァイアのインテリア

引用:https://toyota.jp/esquire/

引用:https://toyota.jp/esquire/
エスクァイアのフルモデルチェンジ予想2019最新情報!まとめ
今回は、トヨタエスクァイアのフルモデルチェンジ時期、そして変更点の予想を2019年最新情報としてお伝えしました。
エスクァイアは売れ筋の人気車種なだけに、その注目度も高く、期待値も高まります。
現在の高級感を上回る内外装の質感、走りの質感が表現されていたら最高ですし、そうなる可能性は十分に感じさせます。
また、統合の話も気になります。
たとえ統合されたとしても、エスクァイアらしい高級感を感じるグレードが設定されたらありがたいですね。
2021年7月のフルモデルチェンジ予定ですので、これからどんどん追加情報が出て、その全貌が明らかになりますから、新型エスクァイアが気になる方は常にチェックをして、想像を膨らませてくださいね!
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