下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも
実は多いんです!一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 10 社が
あなたの車の買取価格を
下取り会社が競ってくれるので、
結果として
買取価格の値段が吊り上がります。下取り会社が自宅に来てくれて、
外で査定をしている間は
家の中で待機していればいいだけ。
ステップワゴンは、大人気のミドルサイズミニバンです。
現行モデルは2015年より販売されており、ここにきて新型へフルモデルチェンジされるという情報が入ってきました。
また、その時期として、最新情報では2020年が有力視されていますが、2020年だとしたら細かな時期はいつ頃なのでしょうか?
今回は、新型ステップワゴンのフルモデルチェンジ最新情報として、その時期や内容を様々な点から予測していきます!
記事内目次
ステップワゴン新型は2020年に登場?フルモデルチェンジ時期はいつ?

フルモデルチェンジによる新型ステップワゴンの登場はいつになるのでしょうか。
現在の最新情報では、フルモデルチェンジ時期は、2020年の夏頃が有力とされています。
現行モデルが2015年の登場ですから、約5年目でのフルモデルチェンジということですね。
その理由をより深く知るために、ステップワゴンの歴史を次に見ていきましょう。
ステップワゴンのモデルチェンジの歴史は?
年 | 月 | 内容 | 経過年数 |
1996年 | 5月 | 初代ステップワゴン登場 | |
1999年 | 3月 | マイナーチェンジ | 3年 |
2001年 | 4月 | 2代目ステップワゴンへフルモデルチェンジ | 1年11か月 |
2003年 | 6月 | マイナーチェンジ | 2年2ヶ月 |
2005年 | 5月 | 3代目ステップワゴンへフルモデルチェンジ | 1年11か月 |
2007年 | 11月 | マイナーチェンジ | 2年6か月 |
2009年 | 10月 | 4代目ステップワゴンへフルモデルチェンジ | 1年11か月 |
2012年 | 4月 | マイナーチェンジ | 2年6か月 |
2015年 | 3月 | 5代目ステップワゴン(現行)へフルモデルチェンジ | 2年11か月 |
2017年 | 9月 | マイナーチェンジ | 2年6か月 |
上記の表は、これまでのステップワゴンのモデルチェンジの歴史です。
初代ステップワゴンは、1996年に販売を開始しました。
そこから現在まで販売をつづけているので、ロングセラー車と言ってよいですよね。
常に根強い人気があります。
そして、2015年から販売する現行ステップワゴンは5代目となっており、次にフルモデルチェンジをする際は6代目と突入します。
ステップワゴンのモデルチェンジを考える際に、ポイントとなるのがそれぞれの経過年数です。
基本的に、フルモデルチェンジは4~5年毎に行われており、その間にマイナーチェンジが施されます。
また、マイナーチェンジによって後期型になってから約2年後にフルモデルチェンジされるという傾向もありますね。
ただ、初代~4代目と5代目以降で少し考え方は変わってきています。
年表をみてもわかる通り、初代~4代目までは、マイナーチェンジからフルモデルチェンジまでの期間が1年11か月と一定を保っています。
しかし、5代目は2年11か月と、この流れを崩しています。
そのため、6代目へのフルモデルチェンジも5代目のような推移をするのではないかと予想ができるのです。
最後のマイナーチェンジが2017年9月ですので、そこから2年11か月とすると、2020年8月となります。
そのため、新型ステップワゴンのモデルチェンジは2020年夏、8月頃と予想されているのです。
ステップワゴンのフルモデルチェンジ予想変更点!ボディサイズは?
ステップワゴン | ステップワゴンスパーダ | |
全長 | 4,690 mm | 4,760 mm |
全幅 | 1,695 mm | 1,695 mm |
全高 | 1,840~1,855 mm | 1,840~1,855mm |
それでは、新型ステップワゴンにフルモデルチェンジされた場合の予想変更点その1ということで、ボディサイズについて考えていきましょう。
上記の表は、現行のステップワゴン、ステップワゴンスパーダのボディサイズです。
サイズのカテゴリとしては、ステップワゴンが5ナンバーサイズ、ステップワゴンスパーダが3ナンバーサイズとなっています。
5ナンバーとは、全長4,700mm以下、全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下にボディサイズが収まっていることを指します。
そして、新型ステップワゴンにおいても、5ナンバーサイズに収めてくるであろうと予測されています。
日本の道路事情を考えると、5ナンバーサイズは非常に扱いやすく、同じミドルサイズミニバンのライバルたちもほぼこのサイズに収めてきています。
そのため、フルモデルチェンジにおいては、ボディサイズに関しては現行とほぼ変わらないと予想します。
ステップワゴンのフルモデルチェンジ予想変更点!外観(エクステリア)は?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
次に、新型ステップワゴンのフルモデルチェンジでの変更点予想その2として、外観(エクステリア)について考えていきましょう。
現行ステップワゴンの外観(エクステリア)ですが、ステップワゴンが丸みを帯びた優しいイメージのデザインで、ステップワゴンスパーダが尖った、スポーティーなイメージを持っています。
今回のフルモデルチェンジにおいては、この点はキープコンセプトとなることが予想されます。
まだイメージ図なども全く出回っていないため、外観(エクステリア)にかんしては完全に想像の範囲を超えませんが、これから出てくるのを楽しみにしていましょう。
ステップワゴンのフルモデルチェンジ予想変更点!安全装備は?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
次に、ステップワゴンのフルモデルチェンジでの予想変更点その3で、安全装備がどうなるのかについて解説します。
まずは、現行ステップワゴンの安全装備について確認しましょう。
現行ステップワゴンの安全装備
現行ステップワゴンには、「ホンダセンシング(HONDA Sensing)」という先進安全支援システムが全グレードに標準装備されています。
その内容は、以下の通りです。
衝突軽減ブレーキ
衝突を予測して自動でブレーキをかける自動ブレーキシステムで、先行車、対向車に加えて歩行者にも対応しています。
誤発進抑制機能
アクセルとブレーキの踏み間違えによる衝突被害の回避、被害軽減をサポートします。ステップワゴンでは前方にのみ対応しています。
歩行者事故低減ステアリング
車線を認識している状態において歩行者を検知した場合、衝突の恐れがあると判断した際に音とディスプレイ表示で警告、さらにステアリング操作を支援してドライバーの回避操作を促すことで、歩行者事故の低減を目指す機能です。
車線維持支援システム
単眼カメラが左右の車線を認識し、ステアリング操作をアシストして車線の中央を走行するように支援します。ウィンカー操作を行わずにに車線から逸脱しようとするとステアリングを振動させてドライバーに警告し、自動でステアリング操作を支援して車線内走行を維持できるようにしてくれます。
路外逸脱抑制機能
車線をはみ出しそうになるとステアリングの振動+ディスプレイ表示で警告し、さらにステアリング操作をサポートして車線に戻そうとします。ステアリング操作だけでは車線逸脱を回避できないと判断された場合、自動ブレーキによって減速し、車線内へ戻るようサポートします。
標識認識機能
単眼カメラが道路標識を認識し、ディスプレイに表示してくれる機能です。
標識の機能に応じて適切なタイミングで表示してくれ、例えば制限速度ならその区間に入る時、一時停止なら少し前というような形です。
先行車発進お知らせ機能
先行車の発進を検知していても、自車が発進しない場合に警告音とディスプレイ表示で知らせることで、出遅れを防ぐ機能です。
渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)※ハイブリッド車のみ
ステップワゴンのハイブリッド車には最新式の渋滞追従機能付きのアダプティブ・クルーズ・コントロールが装備されています。設定速度で定速走行や先行車に追従走行によってドライバーをサポート、疲労軽減に努めてくれます。
フルモデルチェンジ後のステップワゴンの安全装備
これまでの「ホンダセンシング(HONDA Sensing)」が、最新バージョンになり、さらに機能が追加されます。
まず、衝突軽減ブレーキが、夜間歩行者も対応します。
また、前方のみだった誤発進抑制機能が後方にも対応し、さらに踏み間違いの事故の軽減に役立ちます。
そして、オートハイビームによって、必要な状況で自動的にハイビームを使い、視界の確保を手助けしてくれるようになります。
ここまでくると、スキのない安全装備となってくるので、これはかなり楽しみです。
ステップワゴンのフルモデルチェンジ予想変更点!ワクワクゲートは?

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
ステップワゴンの代名詞的存在が、「わくわくゲート」です。
これは、テールゲートの開き方に様々なパターンがあることによって、自由度が高まり、時には入り口にも使えるという優れものです。
現行モデルである5代目から採用されたこの「わくわくゲート」ですが、他のライバルのミニバンにはない機能だけに、フルモデルチェンジ後も継続採用される可能性は高いです。
エントリーグレードでは非採用、上位グレードで採用という可能性もありますが、完全消滅の可能性はないといえます。
ステップワゴン現行モデルの画像
こちらは、ステップワゴンの現行モデルの画像です。
ここからフルモデルチェンジ2020年のフルモデルチェンジで新型ステップワゴンがどのように変更されて登場するのか楽しみですね!

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/

引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
ステップワゴン新型2020年フルモデルチェンジ最新情報まとめ
今回は、ステップワゴン新型2020年のフルモデルチェンジ最新情報について解説していきました。
現行のステップワゴンの魅力をキープしつつ、最新の安全装備をしっかりと付けていくという方向性であることがわかりましたね。
まだまだ情報はこれからもたくさん出てくるので、引き続き注目していきましょう!
【ステップワゴンの関連記事】
新型ステップワゴンのボディーカラー人気色・色番号は?色見本アリ!
新型ステップワゴンスパーダハイブリッドの口コミはどう?評価・評判は良い?
ステップワゴンハイブリッド値引き額はどのくらい?相場や限界額は?
新型ステップワゴンスパーダ値引き相場や目標額は?値引き限界額は?
ミニバンが値引き金額から更に50万円安くなる方法!
「このミニバンがいいな、でも予算オーバー…」
「安く購入したいけど、値引き交渉は苦手・・・」
「ディーラーをいくつも回るのも面倒・・・」
「新車を一番お得に最安値で手に入れたい…」
「最安値で購入して、オプション付けたい・・・」
「ディーラーに売り込みされるのはイヤ…」など、ミニバンの購入を検討しているけど
悩みが尽きない・・・このように悩んでいる方は
実は、非常に多いんです!家族会議を開いたところで
車が安くなる訳でもなく…友人に話を聞いてもらっても
欲しい車に手が届かない。そんなあなたにオススメの裏ワザを
ご紹介します!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも
多くあるんです!一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 10 社が
あなたの車の買取価格を
下取り会社が競ってくれるので、
結果として
買取価格の値段が吊り上るんです。私も車の買取り査定を利用して
その価格差にかなり驚きました。幼い子供がいて家から出られない…
そんな心配は一切必要ありません!下取り会社が自宅に来てくれて、
外で査定をしている間は
家の中で待機していればいいだけ。買取査定はつかわないと本当に損ですよ~!!!